カードローンでは繰り上げ返済が有効?着実に返済するコツ

カードローンからお金を借りますと利息がつきますが、この利息分の金利は実質的に10パーセントを超えていることが多いですから、借りている期間が長いと利息の支払も多くなります。
この利息分を減らすには繰り上げ返済が有効です。

利息は日割り計算です

カードローンの利息は、借入れ元金に対して日割りで計算されます。
そのため、その時の借入金に対して1日単位で利息が積み上がるわけです。
カードローンでは、毎月の返済日以外に随時繰り上げ返済を認めているところが多いようです。
もし、お金の余裕があるのでしたら早めに繰り上げ返済をして元金を減らしておくと良いでしょう。
そうしますと利息分が少なくなりますし、返済期間も短くできます。
例えば、給料日後すぐに給料の大半を繰り上げ返済して借入れ元金を減らしておいて、給料日前にお金が足りなくなった時に再び借入するというようなやり方があります。
こうしますと、何もしないよりは利息分を節約できます。

返済が楽だからといって返済回数を増やさないこと

カードローンには、借入額に応じて1回あたりの最低の返済額が定められています。
この1回の返済額を最低額かそれに近い額にしますと、確かに返済は楽になりますが、返済回数が増えるためその間の利息が多額になり返済総額が膨らみます。
ただ、返済額を多くして返済不能になるよりは、少ない返済額で確実に返す方が安心だという利点はあります。
もし、1回の返済額を少なくするのでしたら、繰り上げ返済を上手に利用しますと返済回数を減らすと共に利息分も節約できます。
なにしろ、5年以上の返済期間でお金を借りますと、利息分が借入金の何十パーセントにもなりますので、繰り上げ返済を使ってなるべく早く返すのが得策でしょう。

繰り上げ返済の方法

繰り上げ返済する方法は、自社のATMあるいは提携ATMから現金で返済する方法以外に銀行振込みがあります。
自社のATMは無料で使える場合が多いですが、提携ATMはカードローン会社によって手数料がかかることもあります。
この手数料は何回も繰り上げ返済しますと多額になりますので、利息分の節約と相殺されることもあり得るでしょう。
そのため、ATMを使う時には手数料が無料のところで繰り上げ返済をするのが鉄則です。
銀行振込みも手数料がかかることが多いですから、一般の銀行は避けたいものです。
振込で繰り上げ返済するのでしたら、ネット銀行を使うのが得策です。
それは条件などもよりますが、ネット銀行では月に何回かの振込に対して手数料を無料にしているところが多いからです。
いずれにしても手数料の支払いは極力避けましょう。

カードローンは貸出金利が結構高いですから、お金を借りた時にはなるべく早く返すのが支払い利息を少なくするコツです。
とにかく繰り上げ返済を利用して早めに完済するようにしましょう。

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